
今日は春を感じる1日でした。
スノーシューを履いて出かけた山も、歩いているうちに汗ばむくらい。
頂上から見た然別湖の山も、黒い岩肌が見えたり、南斜面では笹が広がっていました。
気温が上がると、ぐっと雪解けが進み、春が深まります。
いつの間に渡ってきたのかルリビタキやウソの懐かしい声も聞こえました。

鳥達の食欲も旺盛のようですね。食事のためにはがされた木っ端がたくさん!

今日見つけた森の芸術作品です。きれいに皮がむけたダケカンバの幹なのですが、不思議な模様…。
何でだろう?どうしてだろう?森への興味は尽きません!!