産卵のため遡上を始めたミヤベイワナ。婚姻色に染まる姿がとてもきれいです。激しく争うオスや、まだ場所が定まらず行ったり来たりせわしなく動き回る魚、ゆうゆうと泳ぐ大きなメスなど、川岸でのんびり眺めているだけで、たくさんの物語が見えました。

資源保護のため、禁漁となっている場所ですが、鳥や動物たちにとっては大切な餌場。ヤマセミやキタキツネなどが魚と格闘してました。

川岸の森にはいると、エゾモモンガの食痕がいっぱい!

森と水辺の自然が豊かだと、魚、動物、鳥たちも暮らすことができる。たくさんの生き物たちとの出会いから、そんなあたりまえのことを実感させてもらったひとときになりました。
こんな自然風景と、来年も再来年もずっと変わらず出会えるように、しっかりと見続けていきたいと思っています・・・。