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まつぼっくり通信

頭をめぐるもう一つのこと

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北海道で暮し始めて13年目になる。別に毎年指折り数えていたわけではないのだけど、最近、ふと考えた。なぜ、急にこんなことを考えたのかというと、ここ数ヶ月、然別湖に注ぐヤンベツ川の写真データを整理していたから。然別湖とヤンベツ川は、私が北海道へ来てから一番長く深く付き合っているフィールドだ。生き物の気配が濃く、人の気配が少なく、水が澄んでいて・・・、いつも人間である私が自然の中へお邪魔させてもらっている...

歴舟川

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近所に住むS氏と歴舟川を漕いで来ました。水量が少なくて歩いたところもあり、ホワイトウォーター好きのS氏にとっては、遊べる瀬が少なく、残念そうでしたが、水はやっぱりとってもきれいでした。G...

ここにどれだけの生き物が・・・

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湿原の自然を満喫すべく、釧路湿原、温根内木道へ。期待通り、木道を歩き始めると、次から次へとお花が見つかり、鳥の声があっちでもこっちでも!おかげで、数歩進んでは図鑑を開き、双眼鏡をのぞくの繰り返し。時間の制限がないというのはうれしいもので、花の形や鳥の姿をいつまでも眺めることができました。そして、花の種類の違いから、同じ湿原でも自然環境が少しずつ違っていることが感じられ、さえずる鳥たちからも、大人の...

登山日和

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雌阿寒岳に行ってきました。どんどん変化する登山道からの風景、頂上からのパノラマ、足元に咲く小さな花々・・・、天気にも恵まれて、あれこれ楽しみながら歩くことができました。実はこの時期に登ったのは初めてで、花束のように咲いていたメアカンフスマの花には、すっかり惹き付けられてしまいました。「いい時期に登ったなぁ」と満足に思ったのですが、まだまだつぼみをつけている花もあり、これからの季節も楽しみがいっぱいの...

暑い日には

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昨日までの暑さも、雨降りでようやくひと段落。ほっとしています。北海道に慣れた身体には暑さと湿気が一番こたえます。暑い日々は、涼める場所を求め、あちこち出かけていました。その一つが、東ヌプカウシヌプリという近所の山。標高1252mで、登山口からゆーっくり歩いても1時間30分ほどで頂上へたどり着きます。この山には、風穴という、夏でも冷たい空気が吹き出している場所があり、狙いはこの風穴地帯でした。暑さしのぎに...

阿寒・オンネトー・新緑の季節

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阿寒・オンネトー周辺を歩いてきました。目的は、新緑輝く森と湖。一面淡い緑の世界を楽しみに出かけました。ところが、真っ先に目に飛び込んできたのは、緑にひときわ映えていたピンクのオオサクラソウ。遊歩道沿い、キャンプ場の際、ここにもそこにもたくさん咲いていました。歩くたび目にとまるオオサクラソウが可愛くて、しゃがみこんでは写真撮影の繰り返し。気づけばデジカメの中身はサクラソウの写真だらけでした。阿寒周辺...

見慣れた風景

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然別湖の山々を歩いてきました。白雲山、天望山(くちびる山)、東雲湖。咲き始めた花や鳥の声を楽しみながらのゆっくり登山。天気にも恵まれ、ラッキーでした。登山道途中にあるエゾマツやダケカンバの巨木、白雲山、天望山からの絶景、静かなたたずまいの東雲湖。何度も見ている風景も、雰囲気がいつも違っているのでわくわくします。今度はいつ登りに来ようかな~。風が気持ちよい頂上で、地図を片手に友人と決めた次回の目的地...

気球に乗って

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先週は、熱気球の仕事をしている友人の手伝いをしてました。太陽が登り風が強くなる前がフライト向きの時間帯ということで、3時起きの日々でした。最初は「えっ?3時?」という気分でしたが、朝4時から6時までの時間が実はとっても気持ちのよいものだということを知り、3文の徳を実感しました。青空にふんわり浮かぶ熱気球。ずっと見ていたら、小学生の頃「気球に乗ってどこまでも~」と歌った時のことを思い出しました。確か...

早く登りたい

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広大な牧草地で草を食べる牛たち。北海道十勝らしい(と思っている)風景が見渡せる「ナイタイ高原牧場」へ行ってきました。雲の多い天気でしたが、展望台からは、遠く阿寒の山まで見えました。雪が筋のように残るだけになった雌阿寒岳、阿寒富士。「早く遊びにおいで~」と呼んでいる声が聞こえてきました。最近、山に出かけたい気持ちが強いからなのか、あちこちの山から誘われているそんな気が・・・。妄想が膨らむ前に、出かける...